スポンサーリンク

2020年の手帳の補佐としての月間バーチカルカレンダー

さて2020年、手帳はダイゴーハンディピック スモールの週間レフト式を使い始めました。実際は12月30日の月曜日からですが。

十分イメトレはしていたつもりですが、使い始めたら使い始めたで、その使い方で「うーん…」と迷うというか悩む部分が出てくるのもまぁ仕方ないことですかね。年が明けたら突然「ハビットトラッカー」をつけてみたいと思い始める、とか。

仕事の環境が大きく変わるんですが職種が変わるわけではないので、仕事の進行状況把握は手帳の補佐役として月間バーチカルのカレンダーをガントチャートとして使うつもり。

この日本能率協会 PAGEMのカレンダーを3年ほど使っていましたが、使い勝手が良かったので2020年もこれでいきます。厚手の上質紙でA4サイズなので持ち歩くのではなくデスクの横、すぐ手の届く場所に置いておくつもり。

商品名が「ファミリーカレンダー」ですし「冷蔵庫に貼れる」という謳い文句もあるので、主に主婦が使うことを想定しているみたいですが、なかなか良いです、これ。

複数の案件の進行状況を並べて、暇な時詰まっている時の把握がしやすいですし、締め切りまで後どれくらいというのも一目瞭然。プライベートの予定もざっくり書いておけばどの程度の頑張り具合で日々を過ごせばいいのかも調整できます。

A4サイズなので意外と件数が書き込めます。土日の色分けもきっちりされているので大変見やすい。さらに3ヶ月ごとにテーマカラーが変わるので季節の移り変わりも多少意識できます。

上記で書いた「ハビットトラッカー欲」はこっちの片隅を利用してもいいかなー、とも思ってます。在宅作業者なので他人の目を気にして使う必要もないので。

これが予定でびっしり埋まってヒーヒー言うのを夢見てる年初です。仕事が入ってこないとダイレクトに生活傾いちゃいますからねー。

タイトルとURLをコピーしました